
すもーるすてっぷの
想い

私自身2人の子どもを右脳教育で育てた経験があります。
長男が35年前に未呼吸状態で生まれました。
ここから私の子育てが始まりました。
長男は発達に常に心配がありましたが、1歳の時に右脳教育に出会い右脳教育を取り入れ可能性を信じて取り組みました。
31年前に次男誕生。
もちろん次男は産まれた時から(お腹にいる時からかな?)フラッシュカードを見ていました。目まぐるしい成長に心を躍らせました。
今、長男はしっかり自立をして心優しい青年となっています。
次男は、国立大学院修士課程を終え技術開発の仕事に携わっています。
右脳教育との出会いは、子育てを楽しく、そして子どもたちの可能性を引き出すものです。

子どもたちの成長のペースに寄り添います。
すもーるすてっぷでは、お子様一人ひとりの強みを見つけ、その力を最大限に伸ばすことを目指しています。
幼児期においては、得意なところを見極め、そこを集中的にサポートすることで、基盤となる力を育んでいきます。
社会で生き抜くための土台をしっかりと作り上げ、これからの未来を切り開く力を養います。
「学習のアテンド」として、子どもたちが自分のペースで伸びていくのを支え、お子様の可能性を最大限に引き出すお手伝いをいたします。

お子様のチカラをトータルに伸ばす環境を作りました。
幼児の時期から始めるのに効果的な幼児右脳教育と併せ、社会性、諦めない心を育てるココロの知能指数と呼ばれるEQトレーニング、最強の右脳教育といわれるそろばん、思考力を伸ばすプログラミング。
お子様が持つ能力をトータルに伸ばしていくことのできる環境を整えました。
もちろん右脳教育だけ、そろばん、プログラミングだけでも大歓迎です。
お子様自身が「楽しい」と思える場所だということが一番大切です。
まずは教室で「見て」「触れて」、すもーるすてっぷを体感してください。
